IOFT以来の訪問になりました。
初めてお邪魔する富士メガネさんはとても礼儀正しい会社でした。
さすが70年の歴史がある会社でした。
仕入れ担当の兼平さんとさっそくPtolemy(トレミー48)の新商品の説明を行いました。
Ptolemy48(トレミー48)の眼鏡フレームは、
1、原材料からこだわり、最高品質の原材料を使用している。
2、日本の眼鏡職人技を用いてパーツを生産し、組み立てている。
3、フレームは眼鏡職人による手磨きで光沢を出している。
4、表面処理(メッキ及び塗装)はCE基準に適合したフレームしか市場に流通させていない。
5、日本の最先端技術や職人技を用いて、コスト削減を第一でなくお客様に喜んでもらえる商品開発を行ってる
6、眼鏡の本来の目的、視力矯正の原点に返り、こだわりの素材、掛け心地を徹底追及している。
など、日本の眼鏡職人が作りだしたPtolemy48(トレミー48)の、こだわりメガネの違いを説明し、ニューモデルフレームの掛け心地を体感して驚いていただけました。
安価な中国製のメガネが多く出回っていますが、原材料の違いと作り方の違いを話すと真剣に聞いていただき感激
年2回開催している、富士メガネの展示会に日本眼鏡メーカー、Ptolemy48(トレミー48)のこだわりのメガネやファッションメガネが出店することになりました。
ありがとうございます
最近は海外有名ブランドも製造元は中国製に移管されています。
この間も、お客様からヨーロッパのブランドだからと満足していたのに、テンプルに小さく「Made in China」と書いてあるのに気づいてショックを受けたと話していました。
ある新聞に最近のデパートの閉店の記事に、面白い記事を見つけました。
最近のユーザーは価格と商品クオリティが一致しないものは購入しないと・・・・
デパートのブランド名だけで販売していた戦略に終焉を迎えてると書いてありました。
Ptolemy48(トレミー48)はこれからも日本の眼鏡職人の手で、こだわりメガネを作っていきますのでよろしくお願いしま〜す
徳永さんが歌う「ハナミズキ」一味違いませんか?
徳永英明 -ハナミズキ-