おしゃれメガネ - Ptolemy48 (トレミー48)ブログ
Ptolemy48(トレミーフォーティエイト) ジュエリーとアイウエアのデザイナーズブランド.
日本の福井県鯖江ですべて生産され、眼鏡職人の、匠の技を用いたこだわり商品を生産するメーカー。
今日は駒沢公園で
ファッション雑誌「OCEANS」の取材撮影でした。
モデルのユースケこと平山祐介さんと、マーシーこと三浦表理志さんとのダブル
コンビの写真撮影でした。
取材のメガネフレームは
APOLLON(アポロン)AP-010と、
話題の
キングバッファローホーン(KB-003)でした。
来月号に掲載されます。乞うご期待を!
LEON 1月号にPtolemy48(トレミー48)、PT-114が掲載!
Ptolemy48(トレミーフォーティエイト)のメガネ
コンビフレームでセンスをアピール
次なる素材は異素材の予感が大、ですね
いま、まさにクラッシックから次世代へと、移ろいつつあるのが、
アイウエア業界。
では次は一体何が来るのか、というと、セルとメタルのコンビフレームに注目が
集まっているのです。その大きな理由が、異素材をミックスすることで顔を立体
的に見せる効果が生まれる、ということ。そのあたりを最も得意としている
「トレミーフォーティエイト」の新作、PT
-114シリーズはβチタンのフロント
イタリアのマツケリー社のカラーアセテートを組み合わせたデザイン。
掛け心地はいたって快適です。
新機構のブリッジとヨロイでフロントの広がりを抑えつつ強度と軽さを追及。
テンプルには肌に優しいセルロイド製です。
PT-114 各3万6750円
2013年11月12日からホテルオオクラ札幌で開催された
富士メガネ「2013ブランドフレームフェアー」は大盛況でした。
この場をお借りして御礼申し上げます。
リピータのお客様もPtolemy48(トレミー48)の最新モデルに大満足!
今回発表した「キングバッファローホーンフレーム」やアポロンニューモデル、
サターンニューモデルに人気が集中でした。
岩田先生は今回は
アポロンキングバッファローAB-002WHをお買い上げいただきま
した。とてもお似合いでした。
小樽の有名な伊勢鮨の鮨職人、中村さんは
SATURN ?(サターンファイブ)をご購入いただきました。
とてもお似合いでした。今度小樽においしいお寿司食べに行きます。
富士メガネのスタッフさんもありがとうございました。
また来年お会いできることを楽しみにしています。
Men's EX 12月号にPtolemy48(トレミー48)のVC-029 & PT-121が掲載!
メガネ鑑定団
掛けてよし。愛でてよし。
そんな傑作メガネの魅力をあらゆる角度から徹底解説する。
Judge! Ptolemy48 トレミー48のVC-029
熟成したセルロイドの魅力を堪能!
ウェリントンではあるが、丸みを持たせたレンズフォルムが特徴。
スタンダードなサイズ感で、どんな顔型の人でも合わせやすいところが心強い。
全7色のカラー展開。3万1500円
VC-029
クラッシクと見せかけて最新機能も有する実力派
掛け心地の良さの秘密はこの蝶番にあり
独自のS字型3連蝶番は2本のスリットを設けることでフレームの歪みなどを吸収
する。
本作は、従来品よりさらにしなやかさが増し、一層掛け心地を向上させた。
Judge! Ptolemy48
トレミー48のPT-121
これまでの名作のよさがここに結集
画期的な構造のテンプル、斬新で手の込んだカラーリングなどが特徴。
スポーツサングラスに負けないフィット感の高さと抜群の軽さは、一度かければ
止められないはずだ。全5色展開 3万9750円
エッジが利いた意匠と斬新なアイデアで勝負!
細部にこだわりのアクセントを発見
絶妙な弾力性が自慢のテンプル。その脇にはシルバー925と七宝とゴシック調の
スタッズが。
横顔にもさりげなく個性をプラス。この遊び心が大人の余裕を表現してくれる.