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日本の眼鏡職人が作り出した眼鏡フレームブランド
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おしゃれメガネ - Ptolemy48 (トレミー48)ブログ

Ptolemy48(トレミーフォーティエイト) ジュエリーとアイウエアのデザイナーズブランド.
日本の福井県鯖江ですべて生産され、眼鏡職人の、匠の技を用いたこだわり商品を生産するメーカー。

今日は南青山のイイノスタジオでファッション雑誌「LEON」から、Ptolemy48

(トレミー48)の最新モデルのアポロンとエンペラーの取材と撮影でした。






編集の市村さんがいつも通り、鋭い感性で商品選定!

今回は2014年春の展示会で大好評だったAPOLLON(アポロン)シリーズと

Emperor(エンペラー)E-007で写真撮影が決定!






今日のモデルはCoyさんです。いつ見ても良い男ですね





スタイリストの中西真也さんがいつも通りにコーディネート

今日のカメラマンは川田有二さんです。

出来上がりは「LEON」のイメージぴったりの写真撮影で、さすが川田さんでした





ライターの竹内さんは商品の特徴をことこまめに質問し、ニューアポロンの

完成度の高さに絶賛していただきました。

今回のAPOLLON(アポロン)AP-015は日本の高度な職人技を集約して完成した

まさに”技術”と”素材”がモノを言うフレームです。





最新作Emperor(エンペラー)は古き良き時代のデザインから、最新技術を

取り込んだクラシコデザインに完成しています。





本日は皆様ご苦労様でした。

掲載記事は5月25日発売です。

乞うご期待を・・・・
Angela from LEON 6月号にPtolemy48(トレミー48)PT-115

ブルーカラーシリーズが掲載!






「トレミーフォーティエイト」のアイウエアで顔色も気分もトーンアップ

ニューアンス・ブルーで映える女!






メイクと異なる豊かさな表彰をもたらしてくれるのがアイウエアのメリット。

特に「トレミーフォー」は春夏らしい涼しさを感じさせるブルーが豊富。

ファッションとして楽しむような感覚で使えば、表情がいきいきとして

さらに魅力が増すのです。

洗練されたブルーだから顔が艶っぽく映れる!LUNA PT-115 BL 3万円






アクセ感覚で使えるブルーだからスタイルがより映れる。

クラッシック顔もブルーで新鮮に E-005 BL 3万8000円

ブロウの色違いがキャッチーです PT-113 BR 3万8000円

贅沢なブルーをグラデ使い PT-117 GR 4万7000円

経年変化で自分だけの色合いを KB-004 GR 9万5000円


LEON 6月号Ptolemy48(トレミー48)の最新作アイウエア

APOLLON14(アポロン14)キングバッファロー(KB-001が掲載されました。





「トレミーフォーティエイト」の新作アイウエア

メガネは極限 ”技術 ”と”素材 ”がモノを言う








見た瞬間それとわかる無二の造形美と色使いの妙。

加えて頭部を優しく包み込むような掛け心地を備えたトレミーフォーティエイト

のフレームは洒脱なメガネのひとつの極限型と言えるでしょう。

しかし、本当に極限なのは、その美しさや機能性を支える圧倒的な技術力。

そしてそれをもっとも顕著に体現するのがブランドの最高峰ラインとたる

「アポロン」シリーズ。

3次元プレスによる立体的メタルブリッジと同じくプレスによって生み出された

アセテートブロウが一体となり、流麗なフォルムを描くフロントはまさに同ブラ

ンドの技術力に象徴。さらに最新作のアポロン14では、βチタンの弾性を極限

まで高めるべく、理想的な極限と厚みの強弱を実現したウェーブテンプルを採

用。その結果、よりしなやかな掛け心地とエッジィでモダンな見た目をも手に入

れたいという次第。デザインも掛け心地も最後は技術力、とはこういうことなの

です。AP-014 BK 4万8000円


高度な技術力が男の顔の奥行きを与える


メガネにとって一番大切なものは何か?デザイン性?掛け心地?

いやいやオヤジとなればリッチさこそが最重要、という意見もありましょう。

が、それらを突き詰めれば、高い技術力と素材の良さがモノを言うんじゃないか

と。でそんな両者の極限がトレミーフォーティエイトの新作に備わっているんで

すよ。






〜素材〜

バッファローホーンと言えば黒や茶系の色を想像しがち。ですがキングバッファ

ローのホワイトホーンは、その名のとおり透明感溢れる淡色が魅力。だから通常

は出せない華麗な色に仕上がるのです。

素材力が成せる無二のカラーリング

リッチな素材とモダンなカラーリング、さらにブリッジの立体感をあえて抑え平

面的に仕上げたフロントにより、単なるクラッシックに留まらないトレミー流の

表現を実現。

シンプルにして強印象な目元を約束してくれるのです。KB-001 RD 9万5000円



今日は南青山の「イイノ・広尾スタジオ」でファッション雑誌「婦人画報」の

取材とモデル写真撮影に来ています。






編集の人たちと今年のファッションカラーは「イタリアンブルー」がブームに

なりそうということで、Ptolemy48(トレミー48)のLUNA PT-115 BL

LUNA PT-117 GRが選ばれました。

早速モデル撮影開始!





今日のモデルは「田中久美子」さん・・・色白なのでPtolemy48(トレミー48)

が考案したイタリアンブルーがとてもお似合いです。

今日のカメラマンは「TETSUYA NIIKURA」スタイリストは「HIROTSUKUI」さん

でした。今日はありがとうございました。

取材記事は6月1日発売の「婦人画報」に掲載されます。

乞うご期待を・・・
Men's EX 5月号に「仕事選びは戦略的」コーナーに

Ptolemy48(トレミー48)のキングバッファローが掲載!






素材にこだわるところで「創造性」を高める






メガネからのイメージ戦略


モノにこだわりのない男は無粋だ

作り手の思いやクリエーションに共感できる感性がある男こそが、

仕事に創造力を生かせるのだ。







より自分の個性を強調できる

モノにこだわることで新たな発想も生まれる。

自分の持ち物が、どのような素材を用い、いかなる製法により生まれたのか。

どんなデザイナーや職人がどういう思いで作ったのだろう。

こうした好奇心や創造力を持つ男性にとって、トレミー48の新作は

味わい深い1本だ。

なにしろバッファローホーンの中でも、もっとも美しいとされる

ホワイトホーン、通称「キングバッファロー」を、高級水牛角の産地として

名高いインドから独自輸入。水牛の大トロともいえるこの希少素材を、

トレミー48が誇る鯖江熟練の職人の手仕事によって加工し、

そこに発色の良い色付けまで成功しているのだ。


KB-002 全5色展開 天然ホーンゆえ1本づつ表情の異なるのも味わい深い。

各95,000円(税別)


メガネからのイメージ戦略

差し色メガネで「トレンド力」を高める





<白の効能>

季節感も高める春夏の新定番色

フロントタイプの白は顔馴染み良好

フロントは少し肌が透けて見える素材ゆえ、合わせやすいのが特徴。弾力性と

装飾性を両立したヨロイ周りの独自の機構は必見。

E-005 WH 3万8000円(税別)

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